第1回genkiキッズ モルック大会結果!!

 10月17日(土)にマニアックスポーツであるモルックの大会を行いました。

何故、この競技を見つけたかというと夏前だったでしょうか?某バラエティ番組で浜ちゃんがこのスポーツを練習しているのを私が発見したことが始まりです。また、日本代表もあるという競技で、誰にでも出来そうなルールであったという事・一般市民でも買える道具内容であったことから集団遊びよりスタートし、大会が出来るまでとなりました。子供達にも日本代表を目指してもらおうという意気込みでやっております(笑)

 さて、皆さんもどんなスポーツか分からないと思いますので、肝心のルール説明です。

外でも中でも出来る競技で、道具は3種類だけです。投げる棒をモルック・倒すピンをスキットル・ここより前に出て投げてはいけませんという枠の事をモルッカ―リと呼びます。50点に先に到達すれば勝ちとなりますが、1点でもオーバーすると25点に戻ります。

 次に得点の取り方です。アイコンに出ているように1~12までの数字が書いてあるスキットルを3~4m(今回は3mとしました。)向こうに並べて投球していきますが、1本のみを倒せば書いてある得点がそのまま得点になります。2本以上倒すと倒したスキットル分が得点となります。(例)数字の12だけを倒すと12点、倒れた本数が5本なら5点となります。この場合、書いてある数字は関係ありません。

倒れたスキットルは倒れた場所に立ち上げますのでどんどん距離が伸びていきます。また、スキットルは完全に倒れないて床に付かないと得点にはなりません。

 ですので、足し算をしながら何本狙うかあるいはどのスキットルを1本だけ狙うかの戦略とそのコントロールが勝敗を分ける形となります。また、3回連続で得点が取れないとその時点で失格となります。(それ以降、投球が出来ません。)場合によってはわざと得点を取らない事も必要になります。

 では、大会の説明に入ります。

いつもの如く、1週間前からチーム抽選と個人戦の抽選会を行いました。今回のチーム編成は学年別のくじとさせて頂きました。この為、1人しかいない学年は自動的決まります。個人戦は1年生以下のブロックとそれ以上のブロックの2つに分けました。ただし、人数の都合上、2年生のみ1名抽選で1年生以下のブロックに入っています。

 団体戦について・・・リーグ戦に関しては、本来の半分の得点25点がゴールと致しました。オーバーすると13点に戻ります。また、時間制限と投球制限を設け、10分・12投(チームで)とし、その間でゴールしない場合は、その時の得点の高いチームが勝ちとなります。最終的に1位と2位のチームがその得点を持って決勝戦、3位と4位のチームが3位決定戦に回ります。決勝戦のみ、時間・投球制限なしの50点(オーバーは25点に戻る)という、本来のルールに則って行いました。

 個人戦について・・・3人の予選ブロックを勝ち抜いて準決勝に上がります。そこからはトーナメントとなります。準決勝・3位決定戦まではリーグ戦と同じ、25点・10分・12投となります。3回連続で失敗した場合は、そこで失格になりますので、12投までの間で失格した相手の得点を超えた時点で終了となります。越えなければ12投を投げ終わった時点で1投勝負のサドンデスとしました。(今回はありませんでしたが・・・)

 また、共通ルールとしてモルッカ―リを超えての投球や足先が少しでも触れた時点で不正投球とし、無効投球(0点)としました。今回、未就学児1名のみの参加でしたので、特別ルールとして、本来3mの所、1.5mからの投球とし、モルッカ―リに触れてもいいというハンディを設けました。(個人戦ではその差が出てしまいました(笑))

 得点に関しては合計得点はホワイトボードで表記しましたが、何点を狙うかはこちらからは一切伝えない事としました。なのでチームの役割が重要となりました。(足し算できない子をどうやって誘導するのか見ものでした。)しかしながら、見ている方が勝手に助言しているとういシーンが多々見られた(合っているかどうかは別ですが・・・)ので、皆、勝負なのに協力的だな~と思って見つめていました(笑)

 戦況ですが・・・団体戦については非常に面白い展開でした。リーグ戦で全勝したDチームでしたが、予選で勝ったCチームで劇的な逆転ゴール48-50で下克上となり、3位決定戦についても戦略ミスでのオーバーからリーグ戦全敗のBチームが逆転の3位(13‐17)となり、こちらも下克上となりました。

優勝したCチームは本当にチーム力が光りました。チームリーダーの竹○くん(3年生)が、良い声掛けをしていましたので、残りの2年生がのびのびとプレーできたのが良かったのだと思います。最後のスローイングを行った藤○くん(2年生)、1品狙い?の見事なフィニッシュでした。非常に見ている方も感動致しました。個々の能力では決して優勝できるようなメンバーではありませんでした(笑)個人戦では3名とも予選で負けましたので・・・。私が求めていましたチーム作りというものを見せて頂きました\(^o^)/

 団体戦からスタートした為、個人戦になると徐々にレベルも上がってきました。決勝戦ではかけ引きも見られ、たまたまスキットルが多く倒れてしまいオーバーとなった為、刻んで倒していた6年生が逆転優勝となりました。

準優勝の1年生、良く考えて投げていました。たまたまスキットルが多めに倒れてしまい、オーバーしてしまった事で気持ちの糸が切れてしまい、半泣きになってしまいましたネ(笑)リーグ戦からワザと外したり、一番このスポーツの趣旨をを理解して、頑張っていました!!表彰式の時に銀メダルでも喜ぶべき所ですが、悔しくてふてくされていました。1年生なのに優勝しか満足しない、完璧主義者です。

 最後に3賞の受賞者ですが、非常に悩みました。本来なら優勝チームや優勝者から大会MVPを選びますが、チーム戦と個人戦で大きな差が出過ぎましたので、今回はイレギュラーながら個人2位・団体2位・総得点2位のオール2位でまとめました1年生の原○くんに最優秀モルッカ―の金メダルを授与しました。また、敢闘賞に個人1位・チーム4位・総得点1位の渡○くん(6年生)、そして、個人戦でベスト4に入りました年中の延○くんに未就学児で唯一参加して頑張った敬意を表して健闘賞を授与しました。

 大会の風景を下に載せておきます。

 また、いつものように大会結果をPDFにて添付しておきますので、ご興味のある方は是非、ご覧下さい。(団体戦結果と個人戦トーナメントをそれぞれクリックしてご覧ください。スマホの方はタップして下さい。)

 次は2週間後の大イベント第2回球技大会です。もちろん満員御礼ですので、ただいま練習に励んでいます。こうご期待!!

 

 団体戦結果

 個人戦トーナメント結